YASUSAKU母校の中学にお呼ばれの巻
こんばんわ、大雪の影響すごいですね
今日母校の中学校で進路指導をしてきました。
学年は中学二年生、前々から校長先生からお願いされていたことが
今日実現、僕が在学中の体育の先生が今校長先生なんです。
給食もとある組で生徒の方と一緒に食べ。
給食を食べる教室に向かう途中ある感覚に
自分が中学生にタイムスリップした感じになったんです。
不思議、不思議だけど31歳の自分も常にいる不思議
学校生活あーだったなとか?
話す子は中学生、思い出す過去の懐かしい思いで
31歳の大人と確認する作業
明らかに子供ではない自分
そんな中チャイムの音、変わってないな
6時間目、進路指導の時間がきました。
約140人の生徒の前、周りの生徒はあがってない、緊張していないと
思っていたと後からの感想聞きましたが
緊張していました。
最初に絵の紹介スライドショーでながして
進路指導、いい意味で面白おかしく、時には真面目に話すことを
心がけ、まず生徒の心を開くように話しました。
皆さんは中2病なんですと「笑」
なんで学校があるのか? なぜ人と比べてしまう
なぜいじめてしまうのか人を、自分の留年した経験
今の自分のがあるのはとか
絵をとうして学んだこと、成績だけがすべてではない
人間は矛盾しているんですとか
あっとゆう間の1時間、時間がきてしまいました。
もっと話したいだけど授業時間が決まっているんです。
達成感とともにまた機会があれば中学生と関わりたい
と気持ちになりました。これも不思議
クリスチャンのありのままの自分が出せました。感謝
子供達の素直な反応、笑い声、共感、質問もうれしかったな
by oumeyasusaku
| 2014-02-18 19:50